ケツの穴の小さいこって
2004年 12月 22日
Excite エキサイト : 政治ニュース
反中華人民共和国なジーサンひとり日本に入国する程度でガタガタ言うって、しみったれにも程がある。
かの地では、三国志や水滸伝に出てきたような賢人・勇者の血は絶えちゃったんだろうなぁ。
「中国に親しみ」最低の37%…内閣府世論調査などという調査結果にもケツの穴の小ささへの反応が現れている。
かの国の学校教育の現場では、「戦後の賠償請求については、今後良いつきあいをしてやりたいから【かわいそうなので】【放棄してあげた】んだよ」だって。
お優しいこって。
お代官さまありがとーごぜーますだ。
おらのムラは多少の事は我慢しますだ、ちべっとの人たちはもう勘弁してやっておくんなせぇ。
日本はまだ経済力がいくらかあるから、安物・偽造品・人殺しや泥棒の輸出だけでおさまっているけれど、チベットでは、「民族浄化」をやってるそうな。
西太后は死んじゃったけど、その血は、かの国全土に広まったのね。
それでも、国連の常任理事国
反中華人民共和国なジーサンひとり日本に入国する程度でガタガタ言うって、しみったれにも程がある。
かの地では、三国志や水滸伝に出てきたような賢人・勇者の血は絶えちゃったんだろうなぁ。
「中国に親しみ」最低の37%…内閣府世論調査などという調査結果にもケツの穴の小ささへの反応が現れている。
かの国の学校教育の現場では、「戦後の賠償請求については、今後良いつきあいをしてやりたいから【かわいそうなので】【放棄してあげた】んだよ」だって。
お優しいこって。
お代官さまありがとーごぜーますだ。
おらのムラは多少の事は我慢しますだ、ちべっとの人たちはもう勘弁してやっておくんなせぇ。
日本はまだ経済力がいくらかあるから、安物・偽造品・人殺しや泥棒の輸出だけでおさまっているけれど、チベットでは、「民族浄化」をやってるそうな。
西太后は死んじゃったけど、その血は、かの国全土に広まったのね。
それでも、国連の常任理事国
by 8823_nazo
| 2004-12-22 15:09
| 重箱の隅っこ