うら寂しい上に口汚いblogにようこそ。TB,コメントお待ちしてます


by 8823_nazo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

1時間は大きい

サマータイムは健康損なう 睡眠学会が反対の声
今回、初めて睡眠学会が声明を出したような雰囲気の記事だが、2005年に話題になった時にも、声明を発表している。
日本睡眠学会


また、現在は閉鎖されてしまった、「地球環境と夏時間を考える国民会議」でも、ドイツでDSTに関連して乳牛の搾乳量が減少するって報告はあったが、サマータイム導入論者は無視っ。

犯罪が減るなんてもの、「地球環境と夏時間を考える国民会議」の地方会議で、出席者の1人が伝聞として発言しただけだ。

ドイツ・野中博士のコラムという興味深いコラムを発見。
(内容を証明する資料はないが、搾乳量減少で嫌われている。ドイツでも半数が反対。フランス人も反対。)

乳牛だけしか話題になってないが、日本だと、近海漁業もダメージを受ける。
サマータイムを導入すると、2通りのパターンで問題が発生する。

例えば、本来、午前4時に帰港する漁船が、サマータイムを導入したら、
1,サマータイムの午前4時に相当する標準時の午前5時に帰港すると、
  本来の漁の時間帯の1時間遅れで開始。
  当然、目的の漁獲高はあげられない。
2,標準時に従って漁をすると、1時間遅れで漁港に帰る。
  物流が1時間遅れる。
  最終的な消費場所である外食産業や家庭にも1時間遅れ
  (物流技術が向上したから、23時間遅らせるって解決策はあるけどね)


もっと、簡単に例えてみよう。
日本中が、全員、年に2回、1時間時差ボケになるんだ。
健康な人には問題ないと思う。
体調や心の調子の悪い人は、ケッコー厳しいぞ。
心の調子の悪い人が、これで遅刻でもしたら、ポッキリいくかもね。
まー、経団連のお偉いさんには関係ない事だが。

2年経過すると、ログがなくなってたりするんだね。
困ったもんだ。
[PR]
by 8823_nazo | 2008-06-06 01:02 | 重箱の隅っこ