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by 8823_nazo
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インドでの「人数」

インドのHIV感染者数、政府発表よりはるかに多い=国連


昨年の「スマトラ沖地震」でも疑問があがったように、インドでは、「不可触賎民」は「人」としては数えない。
「人」の形をし、人語を解している「もの」は、「神の子」ではあるが、「人の子」じゃない。
だから、「スマトラ沖地震におけるインド人の死者は1万5千人」という発表は、ほぼ正確。
でも、本当は何倍も死んでるんだけどねぇ。
当時は常任理事国入りブームのピークだったから、そういう部分に触られるのが特に嫌だったのかも。
インドにとって当たり前の事でも、国際常識(?)では強烈な間違いだというのはインド自身が分かっている事だしなぁ。
早々に支援受け入れを拒否していたしねぇ。


そんな事で常任理事国になれないほど、国連って器は小さくない筈なんだがなぁ。
なにせ、中華人民共和国なんか、何かの被害者数を発表する時にヒトケタやフタケタくらい変更するのは当たり前なんだし(w

そろそろ、内容のない本題に移る。
インドでの「人」の定義と、UNAIDSのそれと、ちゃんと合致してるのかね?
UNAIDSのスタッフは現地調査を地元の責任者と一緒にやってみたら面白いのに。
   「こんなにたくさんの人が、苦しんでいるのに
    君達は何をやってたんだ!」
   「何を言っているのか分からない。
    ここに居る『人』はアナタとワタシだけだ」
なんて会話が・・・・。

インドも中国も、古くから文明が発達した場所なのに、なんでこんな状態なんだろうね。
文明にも寿命があるような気がする。
文明にも老化があるような気がする。
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by 8823_nazo | 2005-11-22 12:48 | 食盒的角落(中華)