うら寂しい上に口汚いblogにようこそ。TB,コメントお待ちしてます


by 8823_nazo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

「まだ人間じゃない」

日本人女性に卵子販売 韓国政府が韓国人グループ拘束

不妊に悩む女性の気持ちってのは、相当なもんだろう。
石女とか言われて、それだけで離婚理由になった時代も長かったし。
子供が欲しいばかりに、乳児が誘拐されたり、人身売買の需要者としてお金を払ったり。

まぁ、「だから罪を不問に付すべき」なぁんて気持ちは鼻毛の先ほどもないけどな。

ところでさ
卵子そのものが傷付いていたり、遺伝子異常だとか何か大きな問題の保因者だったりで、身体の不自由な人を産んじゃっても、ちゃんと親として育てるんだろうか。
目が青かったり、肌が黒かったり、「明らかにこいつらの子供じゃねーよな」って状況になっても、「自分の子」として育てられるんだろうか。
子供が成長して、自分の出自に疑問が生じた時にどうするんだろう。

なにしろ「保証書」とか「契約書」とは無縁の世界のアンダーグラウンドの行為だからな。

こんな事件を見ると、「子供は、親の為に生まれるもの」なのかよって思っちゃうよ。
もちろん、どんな親子にも「親の為に生まれた」って要素はあるけど、これじゃぁペットを買うのと同じだぜ。


アメリカだったっけ?
代理母出産で生まれた子供に、日常生活に問題のある事がわかって、「こんなの自分の子供じゃない」なんて訴訟があったと記憶しているんだが。

あとさ、疑似中華思想っていうのかな。 「韓国が何でも一番」ってヤツ。
「生命倫理および安全に関する法」って、ESやってる国が使って良い法律じゃないよな。(まぁ、ESに関してはアメリカも同罪だけど)
(韓国では有名無実の法律だと韓国人でさえ言ってるらしいが)


今、韓国が胚性幹細胞の研究を国をあげてやってるけどさ、おかしいだろう。
胚性幹細胞による再生医学って、早い話が「鬼子母神」だぜ。
もっと血みどろに言っちゃうと「臓器提供者を探して人殺し」と同じだぜ。(映画のネタとかに使われたよな)
既に一般的に行われている堕胎は、どうすんだよって?
あれだって、大問題さ。

P.K.Dickの「まだ人間じゃない」には、12歳までなら「体外堕胎」をしてもよい世界が描かれている。
もしも、こんな世界が実現したら、HLAの適合した子供は「体外堕胎」となっちゃうんだろな。

注)身体に問題を抱えた人を悪く言ったように解釈できる表現がありますが、決して本意ではありません。
[PR]
by 8823_nazo | 2005-11-07 13:50 | 食盒的角落(中華)