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by 8823_nazo
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Yasukuniカード

人に言い切れるほど自信はないのですが、

●中国の拡大路線
中共は、チベット、東トルキスタン、台湾への侵入のように、拡大する事を国是としています。
(共産主義のなせる技なのか、中華民族の性なのか、その両方なのかは わかりません。)
現在は、朝鮮半島を飲み込む計画の初期段階に達しました。
北朝鮮には「通商」により、南朝鮮には「外交圧力」により。
そして、半島全体は、学校の教科書に朝鮮半島の立場を「世界史」ではなく「中国史」として採用する事になりました。
現在、韓国は中国の経済圏に飲み込まれています。
日本との貿易は、とんでもない赤字ではあるが、稼ぐためには日本からの技術や製造機器の仕入れのために断ち切る事はできず、中国相手に稼ごうにも人件費の違いから思うように稼げていないどころか、中国の発展に韓国経済はパニック寸前です。

チベットも昔は、独立した国として中国に封じていたそうです。
インドが独立した際、イギリス人との交流が原因で戦争になり、負けてしまいました。
その際、中国はチベットの賠償金を肩代わりし、後には、パンチェン・ラマの跡目争いに参加、強引に認定させて現在に至っています。

イギリスとの戦争に乗じて、チベットの乗っ取り。
今のアメリカとの争いに乗じて、北朝鮮の乗っ取りを謀っていたり、
反日で大騒ぎしているバ韓国の足下が疎かになっている間に歴史問題から着手したり、
と全く同じ構図が見られます。



●対日本
極東で、中国とまともに争えるのは、ロシア、日本、台湾だけです。
あとは、どこからでも首を突っ込む、アメリカです。
朝鮮半島・東南アジアに対抗できる軍事力はありません。
中国国民党の戦闘方法は、白兵戦における人材の大量投入です。
現在は、SRBMもありますから、SRBMを目ぼしいところに打ち込み、
その後、白兵戦でしょう。
今の中国に「口のきける牛」は腐るほどいます。
デモを実施した者、アジテートした者、白兵戦の先頭に立たせます。
逃げれば、味方から。逃げなければ、敵から撃たれて死にます。
単純な消耗戦ですが、敵軍にとっては、前線にも司令官にも強烈な精神的ダメージを与えます。

ロシアとは、同じ「共産主義仲間」だからか、「金持ちけんかせず」なのか、前回の領土紛争から時間が経っていないからなのか、争い事になる可能性は当面 有りません。

台湾。
SRBMによる圧力は相当のものです。
毎年100発の増強配備をしています。
あまりに近過ぎて、日米が研究しているMD構想なぞ、何の役にも立ちません。
中共が台湾にこれほどまでに執着しているのは台湾の「準備外貨」です。
今、中国は、強烈な経済成長により大きな経済的歪みを抱えています。
国営銀行が、国営企業及び超大型私企業に投資しています。
利益があがるのは、外国への輸出ですが、お金に変わるのは大変遅く、キャッシュフローが悪くなっているのは明らかです。
さらにエネルギー不足による原油の仕入れが拍車をかけています。
過日の国営石油会社の買収でも「利益より原油の確保」に走っている事からも、エネルギー不足が非常に大きな問題となっているのが見て取れます。
もちろん、採算度返しで買収をしていますから、キャッシュフローも利益率も悪化の一途をたどっています。
さらに、2008年から2010年にかけて、「食糧純輸入国へ転落」という要素が追加されています。(WHOが1995年くらいに発表)
現在の中共の為替操作を続ければ、バカ高い食糧を仕入れ、今まで稼いだ金を吐き出しても間に合うかどうか。
この崩壊を防ぐ為には、他人の財布をかっぱらう以外には方法がありません。
分かりやすく言えば、第一次世界大戦の頃の戦争をぶち上げる事です。


日本。
IRBMやMRBMで戦う事も可能ですが、過去には(今でも)「土下座外交」「バラ撒き外交」と揶揄されたように政治的に叩けばお金が出てきます。
本当の戦闘をするより、「謝罪しない日本」「日本鬼子」と言っていた方が、コストパフォーマンスに優れた収入が得られます。
もっと中国が国力をつけてから、「戦争」にしても遅くはありません。

アメリカ。
アメリカとケンカしても、得られるものが少なく、得ではありません。
そこで、親中派の知事を呼び、「北朝鮮の核管理をIAEAなどではなく【アメリカなど】が管理するべき」という意見を言わせる事で、中共による「北朝鮮
の核管理」を実現させ、鉄砲玉養成に心を砕くのです。

このように、中共の外交政策は「だいたい3000年の味」くらいに搦め手でやることは常套手段で、非常に長い年数で侵食をします。
中共から見れば、日本は「肥え太らせ、搾乳している牛」のようなもので、本当に「乳を出さない」と分かれば、台湾同様に叩く事は当たり前です。



そのために「Yasukuniカード」があり、その裏打ちのセロテープに「A級戦犯」が存在するのです。
ですから、決して中国にとって「Yasukuniカード」が幻影であってはならず、
万一、「Yasukuniカード」が消滅すれば、新しいカードを用意しなければなりません。
もしも、「Yasukuniカード」が無くなっても、
例えば、遺棄化学兵器
例えば、B,C級戦犯
例えば、歴史認識問題
例えば、尖閣諸島
例えば、竹島(朝鮮半島が、中共の一地方になれば使えます)
と、
仮にYasukuniカード」がなくなっても別のカードを仕立てられますが、今まで、20年の時間をかけて作り上げたカードが消えれば、いくら中国でも「面倒臭い」ですから、絶対に幻影である事を認める訳にはいきません。

逆に言えば、「Yasukuniカード」が幻影でしかないことが分かれば、中国の対日本政策は20年逆行し、次の戦略開始までに【日本の外交が成長すれば】、日本はまともな国になります。

台湾にとってのSRBMは、日本では「Yasukuniカード」なんです。
ですから、A級戦犯が合祀されているか否かは、中共にとっても日本にとってもたいした事ではありません。
単に、ややこしくして、中共が攻撃しやすくするためにしかありません。

靖国神社がA級戦犯を合祀したのが1978年。
 ピースボート辻元清美が属する社民党の前進、社会党が騒ぐ。
 つまり、隠密裏に合祀した訳でもない。
中国が騒ぎ出したのが、1985年

今の中共やバ韓国の反応を知っているひとが、7年間も騒ぎにならなかった事を知れば、不思議に感じない筈はないんだが。
「日本は中国におわびしなきゃいけない」って言ってる人はこの7年のタイムラグをどう説明するんだろう。

というふうに。合祀だろうと、分祀だろうと、騒いでいるのは、中共に利する事はあっても、問題解決の方法としてはまったくの下手と思っています。


私は、首相の靖国参拝を是とはしていません。
もしも、私がキリスト教徒なら「なぜ、教会には来てくれないんだ」となるでしょうし、イスラム教徒なら、遺影が置かれているだけでも怒りを感じるでしょう。
しかしそれは、「中国が言うから」などという低レベルの意識で発言するべきものではありません。
今の日本が今のようにあるのも、何万年も前からの、人々の成功と過ちの積み重ね。
他国の宗教観を否定することを是とするなら、タリバンと同じレベルだという認識を持つべきでしょう。

本当に、「政教分離」を謳うなら、
冠婚葬祭の場は臨時の「宗教施設」なのであるのだから、政治家は全員、人前結婚式・葬儀は読経など全部排除してやらねばなりません。
もちろん、自費であっても、香典・花料なんてのは大間違い。
(味気ないので、政治家になるのはヤですね)
フランスでは、公衆の場でのイスラム教徒の女性がスカーフで頭を覆う事を禁止したそうだが、そこまでやってこその「政教分離」。(ヤムルカの話はないしょ)
フランスがカルト教団と指名した団体が政治の世界に入っている日本で「政教分離」なんて戯れ言以外の何ものでもないんで、単純に「政教分離」の観点だけから言うのも愚。

ひとりひとりが、靖国神社に向かって、ここに合祀される人を増やさないためにどうしたら良いのかとか、死んだ人が報いられるようにするにはどうしたらいいんだとか、そんな事を考えることがいいんでしょう。
首相が、本当にそういう事を考えて参拝したのなら偉いけどね。
(残念ながら、外交処理の一環でしかない)


と、ネタのベースの考えを書いてしまうと、デカ過ぎて、纏まらない上に意味不明になっている部分が多数。

ご容赦ください。
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by 8823_nazo | 2005-10-25 00:47 | 食盒的角落(中華)