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by 8823_nazo
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笑えない・驚けない

ボーイスカウトのニワトリ食肉処理実習、禁止へ | Excite エキサイト

外国の事を笑ったり、びっくりできない日本。
TBしている投稿がほとんどまともだった事に一安心。
個人的意見も他の人の投稿に準じて。

●連想されて出てきた記憶
・魚が切り身で泳いでいるって思っている子供が多数いるらしい。
・ニンジンやダイコンが、木の実と思っている子供が多数いるらしい。
・家畜が生きている状態から切り身の状態への中間段階を知らない子供が
 ほとんど。
 (鶏やウシを殺す段階を見た事がない人がほとんど)
 (オレも、ニワトリを1回見ただけだもんな
  クビがないのに羽をわさわさした後、足がビクビク動いてんだもん)
・2枚におろした魚の小骨を抜いて、生物ノリ(フィブリン?)で貼り付け、
 元の形に戻し、商品にするという商売がある。
 目的は、のどに骨が刺さると生死の境まで一直線という高齢者のための
 食事を提供する、給食センターや介護施設などへの納入。
 一般小売りへも展開したいらしい。
    →子供が、骨のない魚が現実に存在すると思い込む問題点が指摘された。
・今の小中学校の授業で、「解剖」は存在しないらしい。
    →怖いんだけどね。
     スライドなどの教材で代替できるうえに、残酷だからという理由らしい。
・鯨を殺すのは残酷と、喧伝しながら、
 牛や豚の屠殺については、知らないフリの人が居る。
・食べる対象を魂の有無だとか、痛い・苦しいで論じる人が居る。
・誰かがシメなきゃ、肉のひとひらさえ手に入らない事を軽く見ている。
 (日本だと、部落差別の歴史とかで習ったりするので、
  余計に軽く見るのかもな。
  別のきっかけで習うと良いんだろうけど)

●自分の考える事
少年たちがサマーキャンプでニワトリその他の小動物の食肉処理を行うのが禁止される方向だ。
魚だとか、植物はいいのかね?
彼らもヒトに食われるために生きている訳じゃないんだが。
神様が人の食料のために、生き物を作ったと言ってるヤツらが居る。
冗談じゃない。 ミミズやボノボなどと同様、地球の間借り人だよ。
ボーイスカウトの代表者は、これは自然環境でのサバイバル学習であると反論している。
二重の意味で、適切な発言だね。
あらゆるヒトは、「家」という人工の構築物で生活しているが、それでも自然環境の中での事なんだから、ボーイスカウトに限らない話。
ほとんどあらゆる人が、「食べている」し、一般に売られている食品でさえ毒性があるなど、無関心でいてはいけない訳だから、ある種「サバイバル」とも言える。

「少年たちは食糧を得るために動物を殺す方法を習わなければならない」
言葉足らずなのか、ニュースにした段階で抜けたのか分からないけど。
「少年たちは(生きるための)食糧を得るために動物を殺(し、食料とする)方法を習わなければならない」
と言う方が適切なようにも思う。

しかし当局は、動物をそのように使うことから少年たちが学習できることは何もないという見解に立った。
人が生きるための根源的な問題だから、多く学べると思うんだがなぁ。
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by 8823_nazo | 2005-06-28 17:06 | 重箱の隅っこ