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by 8823_nazo
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明るいニュース

<発光ダイオード>微小な穴で発光量が4〜5倍に
ステキぃ

すげーなと思いつつ。
シロートがどんな構造なんだろう?と悩んでみる。
簡単な構造のLEDは、半導体2枚が張り付いて、+極からビシッと光を出す。

で、今回のは+極をパンチングボードみたいに穴を開けて、光がピシッと飛び出しやすいようにしたわけだろうね。
だったら、+極を櫛の歯状にしてやりゃもっと光がビカーッっと出てくるんじゃないのか?
もっと進めて、ワイヤのボンディングの所だけを+極にして・・・・

と、思うところがシロートのアサハカサだな。(w


豆電球が1.5V100mA(0.15W)程度だったっけ?
赤色LEDの割と普通のは1.7V10mA(0.017W)
最近ウワサの白色LEDの割と普通のが3.7V20mA(0.074W)

電球がある点から広がるように光るのに対して、LEDは半導体に垂直に5°だか10°だかに円すい状に広がる。
だから、「明るさの比較」ってのは面倒らしい。
ま、正面から見た限りでは、反射板付きの豆電球より白色LEDの方が明るい(色温度が高いのもそう感じさせる要素だろうね)。
蛍光灯相手だと比較はもっと難しいが、効率こそ良いけど、光の総量が圧倒的に足りない。
白色LEDだとLuxeonという会社のしか知らないのだけど、1Wとか3Wの強力LEDがある。
日本でも小糸製作所ってところが、なんか開発してた。(多分ヘッドランプ)
もー、こんな未来っぽいLEDヘッドランプが出ちゃったら、ヘッドランプにチューしたくなるぜ。
で、単品勝負じゃなくて、物量作戦で多くのLEDを1個のモジュールにして勝負に出た製品もあるらしい。

で、ピンで使っても、団体で使っても問題があるんだが、LEDって、結構熱に弱い。
自分の熱で逝っちゃったり、寿命を縮めるらしい。
遊びで使う分にはあまり気にしなくていいが、商品として出す場合には、結構問題。
で、今回のニュースの「効率の良いLED」は、朗報になる。
同じ明るさなら省エネ・同じ電力を使っても発熱が少ない。
ヘッドランプだと結構過酷な状況なので無理があるが、室内照明なら、基本的には「人の暮らせる温度」でしか使わない。
もっと使いやすいところは、美術館。
人が居なくても、温度管理は厳しい。
さらに、蛍光灯では、紫外線の悪影響が出る可能性があるんだが、LEDではあり得ない。
つまり、美術品にも優しいって訳ですだ。
更には、熱帯魚の水槽の照明。

熱帯魚水槽の照明って、バカみたいに高いんだ。
しかも、夏になったら、暑さ対策を余儀なくされる。
熱帯魚なのに、暑さ対策ってのが皮肉っぽいけど。
マニヤなお方の中には、白色LEDによる照明なんてのをやっている人もいる。

でもね、さっきの美術品にも絡むんだけど色が悪いのよ。
スペクトルなんか見ると、青と黄色ばかりが強いってのが多い。

で、そのへんは、先日日本でLED用の蛍光剤で良さげなのが、開発されたって話がある。
スペクトルは、ほとんど好き放題に変更できるらしい。


初期コストは高いけどねぇ。
オレが初めてLEDを買ったのは赤色で1個100円くらいだった。
今じゃ、まとめ買いしたら10円しないらしい。
少し前は白色LEDと言えば日亜のが500円とかだったんだが、今や250円とかちょっと質の悪いのだともっと安い。
Luxeonの一番高いのを初めてみた時は5000円くらいだったけ?
今はぐーんと安くなった。
そのうち、もっと安くなるだろうね。

青色LEDも蛍光剤も、今回の技術も全部日本生まれってのは誇らしいじゃねーか。
たまには、明るい話も書いとかいとかないとな。

ふぅ。1日1知ったかぶる。
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by 8823_nazo | 2005-05-28 18:43 | 何を今更