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by 8823_nazo
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燃料電池って・・・

血液で発電する燃料電池 東北大のグループが開発
誤解を招きそうなタイトルだな。
血糖発電か、酵素発電って感じの方が近い気がするんだけど。
確かに、「燃料」を「酸化」してエネルギーを取り出すんだけど、なんだか違う気がする。

すごいね

こういう話は昔からあるんだけど、それなりの成果があがったってのは聞いたことがなかった。(まぁ、シロートなんだから知らないだけかも)

ただ、気になるのは酵素の安定性。
ペースメーカの電池代わりということは、1年や2年は酵素が壊れないようにならないといけない。

一方ペースメーカの電池は、エネルギー密度の向上だけじゃなくって、外部から給電するシステムもあるらしい。
BRAUNの電動歯ブラシみたいな「非接触給電」ってヤツだ。

最初は、血糖値のモニタリングによって、自動的に適量のインスリンを投与するようなセンサーになるんだろうね。



で、まぁここから妄想。
糖をエネルギーとするんなら、大量に電気を消費したりすると糖分が足りなくなったりするんだろうか?
糖分が足りなくなると、胸につけてるカラータイマーがピコーンピコーンって光って知らせたりしてね。
           病弱なウルトラマンだな。

電気を通したら伸縮したり曲がったりするポリマーがあるんだけど。
電源をこの酵素発電で、アクチュエータにこのポリマーをつかって、食道静脈瘤だとか脳動脈瘤のクリッピングとかをマイクロロボットが作業(手術じゃなくて)しちゃう。
アクチュエータは小さい方が省エネだから、義肢用よりもずっと必要な電気は小さい。(血流に乗る前提なら、泳ぐ必要はない。任意の方向へ曲がることと、どこかに引っ掛かって停止できれば良いので、ラダーとエレベータと定着用のアンカーを操作できればいい)
問題はロボットが、瘤をどうやって判断するかだな。(w
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by 8823_nazo | 2005-05-12 23:51 | 重箱の隅っこ