うら寂しい上に口汚いblogにようこそ。TB,コメントお待ちしてます


by 8823_nazo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

元気のおすそ分け

<輸血血液>大幅不足 「A」「O」は特に深刻


小難しい話をすると、読者の方が辟易するといかんでな。

まぁ、あれじゃ。献血っていうのは、タイトルに書いた

    「元気のおすそわけ」

って、やつじゃ。
だから、風邪気味だけど、献血しようだとか、HIVの検査代わりに献血しようなんてのは、ダメダメ中のダメダメじゃ。
婦女子が、比重が足りなくてアウトになるのも、おすそ分けできるほどの元気がないという理屈じゃな。
婦女子に限らず、男子でさえ、アウトになるという悲しい話もよくある。
困っている人が居るというのに何もせずに過ごすというのは、いかがなものか。
もちろん、自分が献血できなくても気にするにアラズ。
その心意気こそが献血であり、元気のおすそ分けじゃ。

ワシのオススメ献血ポイントは、献血ルームじゃな。
コーヒー・ジュース飲み放題じゃ。ワシもお子様の頃は、無料ジュースを目当てに献血したものじゃ。(ふっふっふ 不純じゃのぉ)
営業で外回りの者共には、特にオススメじゃな。
エアコンばっちり、無料の喫茶店のうえに、「社会貢献」という大義名分に「サボリ」という罪悪感も多少は吹き飛ぶぞ(w

でも、やっぱり小難しい話。
大昔は、「売血」って言って、今の血液センターとは違って民間で血を買っていた。
生活の糧に血を売る人が続出だった。
もちろん、「生活の糧」に売るくらいだから、血だって薄い。
本人がふらふらになって売血に来たという話があるくらいだからな。
残念ながら、感染症も多かったそうだ。
その後、ある事件をきっかけに、「献血」に変わっていくんだが、今まで、お金になったものがお金にならないとなると、世の中も薄情なもので、輸血に必要な量の確保が格段に難しくなった。
そのために、輸血は、献血してた人優先なんてこともあったらしい。
会社出誰かが入院すると、社員が献血して献血手帳を集めるとか、路上で献血手帳を買うと言う人が居たりとか。
そうなると、「献血手帳を買う」という昔の売血と変わらん構図が出てきたので、今の「生化学検査サービス」や記念品プレゼントの流れに変わってきたんだな。
で、現在は、献血者が毎年減少。 医療技術の高度化で、それぞれの治療での血液の使用量は減ったのに、新しい治療に多くの輸血が必要となり、全然減りやしねーのよ。

ちなみに、白血病の治療なんかだと、週に二人分かそれ以上を輸血し、長期間続けたりするし、ある血液型に免疫が出来ると、「血はあるのに輸血できない」という悲しい事態が発生する。
妊娠によっても、輸血できない血液型が発生することがある。
もちろん、これを読んでいる人にも居るだろう。
その時に、献血者がたくさん居るのと、少ししか居ないでは大きな違いだ。

もうひとつは、献血する人自身へのオススメ。
時々、DuというRhプラスなんだが、Rhマイナスの血を入れないといけない人だとか、
1万人に一人という結構珍しい血液型の人がいたりする。
もちろん、珍しい血液型と知らなくても、なんとかなる。
原因を追求したり、適合血液の確保に時間はかかるかも知れないが。

ようは
          「献血は 人のため ならず」
じゃな
[PR]
by 8823_nazo | 2005-04-07 14:11 | 重箱の隅っこ