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by 8823_nazo
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へーちょ(by 大阪)

アレルギー治療に有望物質 受容体を標的に、京都大


プロスタグランジンって、精子から発見されたという、情報伝達物質のひとつ。
誤解を恐れずに分かりやすく言うと、ホルモンみたいな物(分子構造などは全く違うが)で、色々な場所でさまざまに作用する。
例えば、体温上昇、血を固めるきっかけを作るなど。
神経をe-mailとすると、テレビや新聞のようにbroadcast性があるが、即時性に欠ける。
人体で、アラキドン酸から「アラキドン酸カスケード」という合成システムによって生成され、さまざまなプロスタグランジンを作り出す。

つまり、アラキドン酸カスケードを阻害すると、プロスタグランジンが生成されなくなる。熱も下がるし、血が固まりやすくなる。
アラキドン酸カスケードを阻害する有名な医薬品としては、「アスピリン」がある。
あの熱冷ましの薬で、誰でも一度は世話になっただろう、世界最長老の合成医薬品である。

で、今回の発見では、花粉症にも効果があるかも知れないというネタになる・・・・かも知れない。

アスピリン加小青龍湯なんてのは花粉症に最強かも知れない。(製造承認すら存在しないけど)
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by 8823_nazo | 2005-04-04 11:12 | 重箱の隅っこ