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by 8823_nazo
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赤血?

<日赤>血液事業赤字50億円 製剤薬価引き上げ要請へ


けっ!ダジャレのタイトルになっちゃった。

●簡単な「血液製剤の流れ」
献血バス・献血ルームで献血してもらう。
 病気の入った血も献血される
 (献血前のチェックである程度は振るい落とされる)
 元気が自分の分だけしかない人も振るい落とされる
製造工場で、製品に加工すると同時に血液の検査をする
(時間がもったいないから。 一番寿命の短い製品は72時間)
製品が配送センターで待機。
(オーダーに応じて、配送)
●問題点
時間がもったいないので、製品にできない原料も製品に加工する。
加工や検査にかかる費用も出費になる
新しい病気が見つかっても、工業生産的な検査手法が見つからない限り対応できない。
新しい検査技術や製造技術は一般にコストがかかるが、そのコストを製品に反映させるには薬価改定まで待たねばならない。
●記事の
白血球を除く方法。
コーヒーを作る時のフィルターみたいなものを超高性能にしたもので除く。
除去力は、1000分の1とか1万分の1くらいに減らせられる。
ウイルスの不活化。
加熱すると血液がダメになるので、薬物を入れる。
多少残っても、人体に影響のない成分を選ばないといけない。
例えば、熱帯魚の人が魚の治療に用いるメチレンブルーなんかは、投与して可視光線を当てると活性酸素が放出される。
これを用いてウイルスをやっつけられるが、赤血球が多く入った製品は中心まで殺菌できないから、ダメかもしんない。
●コメントの指摘点
厚労省血液対策課の金井雅利課長は「日赤の収支推計が適切か、詳しい話を聞いて精査したい」と話す。【須山勉】

 <薬害エイズ被害者で厚労省薬事・食品衛生審議会血液事業部会の委員を務める花井十伍さんの話>
血液製剤の安全性確保のためであれば薬価引き上げも必要だろうが、日赤が民間企業に比べ、合理的・効率的な経営に取り組んできたかは疑問だ。自ら抜本改革に乗り出さないと、国民の理解は得られないのではないか。



うわー。っていうことは、大阪市役所みたいに、「カラ残業」「厚遇」なんてのがあるのか?
ってhttp://www.jrc.or.jp/about/delegate/pdf/03_08.pdfで読んでみると、
原料費を除いた半分が人件費・・・・。
すごいな。
仕入れって、血を取るバッグとバスの燃料費と献血の後にくれるジュースと・・・・、献血の看護婦さんの人件費も仕入れ?
仕入れってどこまで?
1500円の売り上げに対して、1000円仕入れ。250円の人件費。250円の経費。
儲けちゃならんのだろうけど、これはどうなんだろう。
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by 8823_nazo | 2005-03-08 16:30 | 重箱の隅っこ