うら寂しい上に口汚いblogにようこそ。TB,コメントお待ちしてます


by 8823_nazo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

出さないったら、出さないんだよ

Excite エキサイト : 社会ニュース
出遅れちゃならんと思ってコメントしてみる。

年賀状の起源とかは、はっきりしないらしい。
「年賀の挨拶」は、松の内に旧年にお世話になった方々に挨拶する事がはじまりらしい。
起源は、平安時代に始まって、同時期に年賀状の形式の文献も残っているらしい。
(今の年賀状とは形式も意味も違うらしい)

当然、当時の「年賀のごあいさつ」などというものは、下々の者がやるわけもなく、宮中人の流行(?)。
一応、松の内に訪問するのが正式らしく、現在の年賀状でも「松の内まで」となっている。
時代が進むと下々にまで「年賀のあいさつ」が広がる。
ところが明治だとかになってくると、交通インフラが進展し、「お世話になった方」が他府県などという人も増えてくる。
同時に通信インフラとして郵便制度が進展したため県外への「年賀のあいさつの欠礼」(本来は実際に訪問することが正しい)として利用され始め、「くじ付き年賀はがき」の発行でブレークしたらしい。

現在では、
私製の年賀はがきを利用する人もいるから、「くじ」に価値を見いだしている人も少ないように思うし、
宛て先までパソコンで印刷できるから、「差し出し人の指紋が着いていない」年賀状に、どれくらいの価値があるのか。
また、携帯やパソコンからのメールに価値がないと言う人がいるが、年始に顔も出さずに紙切れだけかよと年賀はがきに対しても怒れよ。

どうであれ、「元旦に年賀状が届かなければならない」という根拠はひとつもなく、松の内に「年賀のあいさつ」ができる相手について「年賀状を出す」意味は、ない。

年末の繁忙期に「あけましておめでとうございます」と書いているしらじらしさをなんとかしないか?
年賀はがきが5円や10円ならまだしも、50円+インク代(+素材集を買う人はその分も)もかかる昨今、もったいな過ぎだよ。
別に郵便局にまで御年玉くれてやる必要はないんじゃないの?
50円の年賀はがきに印刷して80円で売り飛ばす会社があるけど、生産量の読み違いさえなければ、不良在庫にはならないオイシイ商売だから、相手にしちゃダメ。
書き損じは5円で通常のはがきに交換してくれるので、商品を製造するのに1枚5円のコストがかかったとして、売れなくても10円の損、売れれば20円の儲け、3枚に1枚売れれば元は採れる。
1万枚作って4割売れ残っても80万円儲けだ。(交換された4000枚のはがきをどうするのか考えちゃイヤ)
場合によったら、郵便局は値引き納入しているかも知れない。

企業(or個人営業)が出すのは、「宣伝」以外の何者でもなく。
できれば大量に出すんだから割引ぐらいしてしてくれよ>郵便局


と、年賀状を出さない言い訳をつらつらと書いてみました。
社内? 毎年言ってるよ。「出すなよ。仕事始めには会うんだからよ」と。上司へさえも。

もちろん、年賀状を出すのが趣味という人を否定するものではない。
[PR]
by 8823_nazo | 2004-12-27 13:27 | 重箱の隅っこ